私たちに与えられた役割は、ホテルを訪れる皆さまにあらゆるHappinessを提供することです。
たとえば、一枚の写真から得る感動、そして、その感動の瞬間を大切な誰かと共有できる喜び。
そんなHappinessを、ぜひウォーターマークホテルで見つけていただきたい。
その想いのもとに、「ちいさな美術館」は生まれました。どうぞ、もっと気軽にホテルを訪れてみてください。
ここには垣根も敷居もなく、ただHappinessだけがあります。
お客様を笑顔にするお手伝いをすること、それが私たちの喜びであり、願いです。
長崎県・五島列島の最北端「宇久島」で空き家を利用した作品展示を行い、自然豊かで美しい島をアートで盛り上げようと今夏3回目を迎えた宇久島アートフェスティバル。
その中でも、海外や県内外で幅広く活躍する主力アーティスト5名を迎えロビーギャラリーを個性豊かな作品で彩ります。芸術に包まれた秋のウォーターマークホテル長崎・ハウステンボスをお楽しみください。
福岡市でダイビングスクール『Scubadiving AIR』を運営し、水中撮影のインストラクターとして
活躍している写真家 進藤知史氏。
海が魅せる一瞬の表情をとらえた普段は見る事ができない、長崎・福岡の色彩豊かな海中の世界をご覧ください。
特殊な技術をもとに生花のみずみずしさ美しさをできるだけ長い間楽しめるように作られたプリザーブドフラワー。
1991年よりパリを中心にヨーロッパで広まり、今では日本でも幅広く使われるようになりました。
今回のちいさな美術館では、佐世保・福岡にアトリエを持ち、コレクションやワークショップなど多方面にて活躍されているlilyroseによるコレクション。
彩り鮮やかな美しいプリザーブドフラワー、ハウステンボス園内にて開催されているバラ祭の感動をそのままロビーでもお楽しみ頂けます。この機会に、ぜひご覧下さい。
春のホテルイベントである「さくらカーニバル2015」のスタートに合わせて始まった「さくら写真展」。
波佐見町の田ノ頭郷の丘に咲く、樹齢100年以上のしだれ桜など12点の写真がロビーを彩り、静かに
優しく、早春の訪れを知らせてくれます。
写真提供協力はウェディングや料理撮影など幅広いジャンルで活躍する佐世保在住のカメラマンOffice SORA代表
YASUHIRO KOZASAさん。
観覧無料ですので、お気軽にお越しください。
ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボス(長崎県佐世保市ハウステンボス町7-9)では2014年9月1日(月)~11月30日(日)の期間、1Fロビーの「ちいさな美術館」にて『西海の夕彩』和~KAZU~写真展を開催します。
2008年佐世保観光ふるさと大使に任命された長崎県佐世保市在住のミュージシャン和~KAZU~は九十九島の夕景の美しさに感銘し写真家活動をスタート以来、長崎はもとより数々の写真展で表彰されその活動の場を広げています。
本企画は、秋の情趣でもあり、和~KAZU~の撮影活動のきっかけとなった“夕景”をテーマに長崎県西海エリアで撮影した入選作品を中心に約20点の写真を展示します。
沈む太陽で紅く染まる穏やかな海と空、一面に広がるコスモスの花畑、黄金に輝く田園風景など、静寂で優美な風景写真の数々。
ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボスのロビーを柔らかな秋色に彩る『西海の夕彩』和~KAZU~写真展をごゆっくりお楽しみください。
長崎県佐世保市在住。音楽ユニット”SandyTrip”のメンバー。
SNS、WEB上ではペンネーム”Appleman+”として活動中。写真家としても活躍の場を広げている。
2008年佐世保観光ふるさと大使、2011年人間力大賞(青年版国民栄誉賞)、まちづくり市民財団奨励賞受賞。
東京カメラ部2013、2014フォトコンテスト2年連続入選を機に東京カメラ部写真展にて入選作品を展示。
現在CASIO EXILIM × 東京カメラ部フォトギャラリースペシャルサイトにて作品掲載中。
ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボス(長崎県佐世保市ハウステンボス町7-9)では2014 年6 月1 日(日)より、1F ロビー「ちいさな美術館」にて開業3 周年特別企画『佐世保に生きる蛍の写真展』を開催します。
開業3 周年のテーマ「光」に合わせたこの企画は、二科会写真部会員で長崎県美術協会会員でもある佐世保在住の写真家、北野末吉氏による佐世保の自然に生きる美しい蛍の写真作品を展示します。
遥か昔から日本の夏の風物詩とされる蛍は、清らかな澄んだ川を好み小さな光を放つ幻想的な姿から万葉集などでも歌に詠まれ人々に親しまれてきました。
会場では各写真の周りにシャンパンゴールドのLED電球を点滅させる装飾をして蛍の光を演出します。
宵闇の水辺を乱舞する蛍や、草むらに人知れずひっそり佇む蛍など、美しい自然と命をつなぐ神々しい光を纏う姿を捉えた写真の数々で夏の風情をお楽しみください。
二科会写真部会友、長崎県美術協会会員、佐世保美術振興会会員
昭和9年 | 長崎県佐世保市生まれ |
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昭和63年 | 佐世保市民展5年連続入賞 長崎県展10年連続入選(内入賞5回) |
平成2年 | フジ、ネイチャーフォトコンテスト(銀賞) |
平成3年 | 九州二科展支部員の部(入賞4回) |
平成4年 | 朝日新聞社日本の自然写真コンテスト(長崎県一賞2回) 日本カメラ社日本の風景写真コンテスト(準特選) 第40回二科展写真部二科賞 |
平成6年 | コダック、フォトコンテスト(準特選) |
平成12年 | 第48回二科会写真部(ケンコー賞) |
平成21年 | 一般社団法人二科会写真部 (会員推挙) |
『ハウステンボス 維新館ではアメリカ海軍佐世保基地の子供たちが合気道の稽古に通い元気に稽古を励んでおります。
武道は元々文武両道ですので、稽古の一環として書や絵画なども取り入れております。
アメリカ人の子供が書いた日本の文字、稽古の様子の写真、絵画などを展示し、日米交流を深めたいと思います。
長年、国際交流に携わる佐世保市在住の飯塚裕子さんの貴重なコレクションの中より厳選されたペルシャ絨毯の展示会です。
見どころは繊細で斬新なデザイン、伝統的な文様と最新のデザインが組み合わされたものが多く、日本国内では滅多に見られないデザインも多数あります。
歴史ある伝統工法の熟練された手作業で新しい文様に仕上げられるペルシャ絨毯は、文化芸術的価値も高く、欧米を始め世界中に愛好家やコレクターがいると言われています。
高校1年生で国際ロータリークラブの交換学生として米国ニューヨーク州セントジョンズビルハイスクールに1年留学。
ホストファミリーの両親にボランティアの精神を学ぶ。
米海海軍佐世保基地内の非営利団体でボランティア通訳を行う。
ペルシャ絨毯商人アマール氏と出会い2000年前のデザインの美しさに惹かれペルシャ絨毯のとりこに。
2012年佐賀県武雄市長一団とパキスタンのラフォール市を訪問。
絹工場、ガンダーラ遺跡などを見学、企業交流などを行い帰国。